2007年06月10日

コックがくわえタバコ、料理皿を灰皿に。

中国の飲食店では、客はまず皿や湯飲みをティッシュでふいたり、お茶で洗ったりする。汚れが落ちていなかったり、器が欠けていたりするのは日常茶飯事。仮に見かけがきれいでも、客は根本的に店を信用していないのだ。

 先日、料理人がくわえたばこで鍋を振っているのを目の当たりにした。職業の誇りも何も、あったものではない。ただ客も客で、料理皿を灰皿の代わりに使う。こうなると「卵が先か、鶏が先か」のたぐいだ。

 いわゆる一般常識が互いに共有できていないし、通用しない。日本人なら、「すし屋のカウンターでたばこを吸うな」とか、一般的な教養として持っていると思うが、この手のマナーをこの国で、徹底させるのは至難の業だ。

 幅広い層で、常識が共有できている点にも日本の強みがあるとあらためて感じる。ただ、最近は変わりつつあるようだが…。


http://www.chunichi.co.jp/

http://www.topics.or.jp/contents.html
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posted by 壮 健美(健ちゃん) at 21:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 食の安全ニュース(海外) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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