2007年06月29日

大量の食品から発ガン性物質。180工場が閉鎖


中国の食品衛生監視機関、中国国家品質監督検験検疫総局
(General Administration of Quality Supervision, Inspection and Quarantine、AQSIQ)が
国内で実施した検査で、大量の食品から発がん物質などの危険な成分が検出された。

AQSIQは2006年12月から今年5月にかけて検査を行い、26日に結果を発表した。
有害物質を含んでいたり基準に満たないとして摘発された食品は2万3000点以上。
粉ミルク、米、小麦粉、肉、ビスケット、シーフード、しょうゆ、菓子など
国内で幅広く消費されている食品から、工業潤滑油、ろう、
発がん性のある化学物質などの危険な物質が見つかった。
中には遺体の防腐処理に使われる化学物質のホルムアルデヒドや、
発がん性物質のマラカイトグリーンといった染料が検出されたケースもあったという。

今回の検査は主に地方で実施され、食品メーカー180社が閉鎖された。
AQSIQ当局者によれば、問題の食品が見つかったのは、ほとんどが
従業員10人以下の無認可食品加工場だったという。ただ、
中国全土にある約100万の食品加工場のうち、約75%は小規模工場が占めている。
発見されたのは氷山の一角にすぎないと見られ、
AQSIQは今後、都市部での検査に焦点を移す方針。
中国の食品の安全性をめぐっては、国外に輸出した食品で
健康被害の報告が相次いだことから、かつてなく厳しい目が向けられている。
米国では中国から輸入された成分を含むペットフードや玩具、薬品、魚、
化粧品などの製品が相次いでリコールや禁止の対象となった。パナマでは、
中国から輸入された有害物質入りの咳止めシロップを飲んで
少なくとも80人が死亡したと伝えられている。

http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2245355/1723142

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大量の食品から発ガン性物質。180工場が閉鎖

中国の食品衛生監視機関、中国国家品質監督検験検疫総局
(General Administration of Quality Supervision, Inspection and Quarantine、AQSIQ)が
国内で実施した検査で、大量の食品から発がん物質などの危険な成分が検出された。

AQSIQは2006年12月から今年5月にかけて検査を行い、26日に結果を発表した。
有害物質を含んでいたり基準に満たないとして摘発された食品は2万3000点以上。
粉ミルク、米、小麦粉、肉、ビスケット、シーフード、しょうゆ、菓子など
国内で幅広く消費されている食品から、工業潤滑油、ろう、
発がん性のある化学物質などの危険な物質が見つかった。
中には遺体の防腐処理に使われる化学物質のホルムアルデヒドや、
発がん性物質のマラカイトグリーンといった染料が検出されたケースもあったという。

今回の検査は主に地方で実施され、食品メーカー180社が閉鎖された。
AQSIQ当局者によれば、問題の食品が見つかったのは、ほとんどが
従業員10人以下の無認可食品加工場だったという。ただ、
中国全土にある約100万の食品加工場のうち、約75%は小規模工場が占めている。
発見されたのは氷山の一角にすぎないと見られ、
AQSIQは今後、都市部での検査に焦点を移す方針。
中国の食品の安全性をめぐっては、国外に輸出した食品で
健康被害の報告が相次いだことから、かつてなく厳しい目が向けられている。
米国では中国から輸入された成分を含むペットフードや玩具、薬品、魚、
化粧品などの製品が相次いでリコールや禁止の対象となった。パナマでは、
中国から輸入された有害物質入りの咳止めシロップを飲んで
少なくとも80人が死亡したと伝えられている。

http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2245355/1723142

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2007年06月28日

「ラビットちゃん」ミートホープ事件、中国産のウサギ肉も

牛ミンチ偽装事件で、営業停止中の「ミートホープ」社は26日朝、従業員全員に解雇を通告
した。一方、偽装の実態を表す不可解な社内の「隠語」も明らかになった。

偽装発覚から1週間がたち、26日、全従業員に「解雇通知」が伝えられた。元幹部は「青天の
へきれきってやつですよ。突然1週間でパーですからね、すべてが」、「それはもうショックを
受けております。(再就職は?)難しいでしょうね」などと話した。高齢者も多い71人の従業員を
29日付で解雇する田中社長は、報道陣の質問に、常に伏し目がちで謝罪した。

田中社長は「まったく申し訳ない。本当にそう思います。認識の甘さを痛感しております」、
「反省して、きちっと自分の犯した罪は早く償いたい」などと話し、「感覚の甘さ」と「違法性」を
認めた。一方、当初いわれていた「豚」だけではなく、驚くべきものが混ぜられていたことが、
元幹部の証言で明らかになった。

ミートホープの元幹部は「ひき肉が粘るんですよ。ミンチが入るところの機械で、そこにパン
がごろごろしている」、「(パンのことを何と呼ぶのか?)社内では『まんじゅう、まんじゅう』と。
社内の暗号ですよ」、「『ちゃんすぎ』って言ってね。『ちゃんすぎ』。それから『ラビットちゃん』、
『ラビットちゃん』って」などと語り、偽装に使われた食品を「隠語」で呼んでいたことが明らか
になった。

「ちゃんすぎ」は「賞味期限切れの肉」で、「ラビットちゃん」は「中国のウサギの肉」だという。
食品業界の裏事情にくわしい吾妻博勝氏は「ウサギは、クセのない肉ですね。鶏のささ身に
似たような。牛の脂とか血を混ぜたりするとわからなくなる」と話した。またミートホープ社は、
このような「偽装肉」などでクレームがあった場合にも、保険制度を悪用していた。

ミートホープ社は、保険金を受け取る一方、取引先から返品された肉を田中社長の長男が
経営するレストランに横流ししていたという。田中 喜代重弁護士は「業者間の売買は不正
競争防止法違反の虚偽表示です。初めから意図的に劣悪な製品を売ってしまった場合は、
保険事項にならない。その場合は、保険会社からの詐欺ということになります」と語った。

http://fnn.fujitv.co.jp/headlines/CONN00113233.html

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2007年06月25日

ミート社偽装牛肉に鳥インフルエンザ騒動時の鴨肉が

中国で鳥インフルエンザが流行した時期に価格が暴落した中国産カモ肉を北海道
苫小牧市の食品加工卸会社「ミートホープ」が大量に仕入れ、牛などのひき肉に
混ぜていたと24日、同社元幹部が毎日新聞に証言した。毎日新聞が入手した同社の
内部資料には牛ミンチにカモ肉を混入したことが記録されている。同社がコストを
下げるため、なりふり構わず格安の原料を探していた様子がうかがえる。この日、
道警苫小牧署などは、同社本社と汐見工場など約10カ所を不正競争防止法違反
(虚偽表示)容疑で家宅捜索した。【金子淳】

 元幹部によると、中国産カモ肉は通常1キロ当たり500〜600円程度だが、
04〜05年ごろに中国で鳥インフルエンザが流行した影響で相場が暴落した。
元幹部は「そのころ、1キロ当たり30〜50円程度で数十トン単位で仕入れ、
牛などのひき肉に混ぜて偽装していた」と証言した。

 同社は10年以上前からミンチに水を混ぜて増量したり、化学調味料で味を
ごまかしていたという。元幹部は「社長はどんな肉でも無駄にせず、何でも
ひき肉に入れていた」と話した。

 内部資料は工場長が作成した「投入原料日報」(06年7月)で、そこには
「牛ダイヤ」と呼ばれるミンチの原料欄に「カモササミ」と記載されている。
同社の牛ミンチを使った牛コロッケからは、鶏のDNAが確認されている。

http://ime.nu/www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20070625k0000m040114000c.html

※管理人注 今まではミート社の偽装問題は食の安全とはちょっと違うところにあったのですが、クズ肉や鳥インフルエンザ時の鴨肉まで混入していたことがわかったために掲載に踏み切りました。

http://www.topics.or.jp/contents.html
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2007年06月20日

冷食ピーマンから殺虫剤が検出

冷凍食品用の中国産ピーマンから殺虫剤のピリメタニルが基準値を超えて検出されたとして、厚生労働省は20日、食品衛生法に基づく検査命令を出した。

 同省のモニタリング検査で同様のケースが2度にわたり見つかったことを受けた措置。これにより、当面の間、中国産ピーマンは、ピリメタニルの残留を調べる検査に合格しなければ輸入できなくなる。

 同省によると、今年1月、兵庫県の業者が輸入した冷凍食品のピーマン(約8トン)からピリメタニル0・04ppm(基準値0・01ppm)が検出され、今月11日には、東京都の業者が輸入した冷凍食品の赤ピーマン(11トン)から同じ農薬が0・02ppm検出された。

 中国産の食品では、現在、ホウレンソウ、シジミ、鶏肉など計42品目が検査命令の対象になっており、各輸出国の中で最も多い。昨年5月から、食品の残留農薬・抗生剤の規制対象を強化した「ポジティブリスト制度」で基準値が厳しくなったことも影響している。

 中国産ピーマンは今年に入り、計約4800トンが輸入されている。同省食品安全部は「残留農薬が基準値を超えた食品を一度食べたからといって健康被害が出るわけではないが、問題ないと確認されるまで、検査を強化する」としている。


http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070620i212.htm

http://www.topics.or.jp/contents.html
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2007年06月14日

偽ミネラルウォーター販売、無濾過無煮沸の生水を販売

2007年6月13日、江蘇省連雲港市の工商局は浄水と偽って
水道水を販売していた業者を摘発した。

摘発されたのは、浄水販売業を営む孫(スン)・谷(グー)の2人組。独自ブランドの浄水と偽って、
消毒処理・濾過処理をしない水道水をそのまま売りつけていた。
そのまま飲めばお腹を下すなどの症状が出る可能性もあるにも係わらず、
「新鮮・清潔・健康・自然」などのキャッチコピーをつけた包装まで用意し、
顧客を偽っていた。押収されたのは18.9リットル入りの大型ボトル168本など。

中国では水道水は生水では飲めず、また衛生面の不安を抱く者が多いため、
ミネラルウォーターなどの浄水を購入する者が多い。特に一定以上の収入がある家庭では、
20リットル弱の大型ボトルが広く流通している。そのため自宅まで
配達する水の小売業者が数多く存在しているが、熾烈な価格競争のため、
今回のような悪質な手段に手を染める者も少なくないという。(翻訳・編集/KT)  

http://www.recordchina.co.jp/group/g8851.html

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蟹の大量死、大漁と喜び群がる市民

2007年6月12日、山東省青島市の石老人海水浴場に異変が起こっていた。海岸になぜか大量のカニが打ち上げられるのだ。地元の人たちは大漁だと大喜び、カニ拾いに人が殺到した。しかし日を追うごとにカニの死がいは増え続ける。アサリやヒトデ、海草も同じように打ち上げられ、今では海岸は無数の死がいで埋め尽くされ、異臭が漂い始めた。

それでもまだカニを拾いに来る人が絶えない。専門家は、死んだカニの体内には細菌が繁殖し、毒素を出している場合があるという。下痢や吐き気、ひどい場合はショックを起こしかねないので絶対に食べないようにと警告している。

近くに住む人の話では、過去にカニの大量死などなかったと話す。また、時を同じくして、ある場所から悪臭を伴った排水が海に流されていた、その排水が原因ではないかと話す人もいた。地元漁業局が原因の調査を始めている。

http://www.recordchina.co.jp/group/g8839.html
posted by 壮 健美(健ちゃん) at 23:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 食の安全ニュース(海外) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

またまた、豚のウイルス性伝染病、1万8597頭死ぬ

中国農業省は11日、今年1月から5月までの間に、全国22省で「豚繁殖・呼吸障害症候群(PRRS)」が相次いで発生し、豚4万5858頭が発病し、1万8597頭が死亡したと発表した。

 農業省は各地方当局と協力して、感染拡大防止のため5778頭を処分したほか、ワクチン投与を行ったという。

 PRRSは1990年以降、世界各国に広がった豚のウイルス性伝染病で、母豚が発病すると、死産や流産が増え、分べん率が低下する。子豚の場合は肺炎を起こし、衰弱死することも少なくない。ただ、人には感染せず、感染豚を食べても影響はないとされる。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070611-00000414-yom-int
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2007年06月10日

生理用ナプキンをレストラン用に再利用、爪楊枝も、、エイズウィルス検出

食品の安全性に対する信頼が揺らいでいる中国で、レストランの紙ナプキン、つまようじなどに潜む様々な病原菌が健康を脅かしていることが分かった。
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 中国の有力紙「南方週末」が、中国調理協会が2006年に行った調査結果などをもとに伝えた。

 同紙によると、規定では、紙ナプキンにはいかなる回収紙も使ってはならないが、実際には、低品質のナプキンに回収したゴミを漂白したものが流用されていた。製紙工場に10年勤めた男性は、「原料の中には、使用済みの生理用ナプキンや病院が廃棄したガーゼもある」と証言。恐ろしいのは色つきの紙ナプキンで、漂白剤すら使わず、ゴミを着色してごまかしただけのものがあり、大腸菌や結核菌、肝炎ウイルスなどが検出されたという。

 低価格のつまようじも、状況は同じ。海南省海口市で昨年、広東省から購入した大量の「回収ようじ」が見つかった。レストランやゴミ捨て場から回収したようじを水につけてよごれを落とし、包装し直しただけで、この種のようじからは大腸菌や結核菌以外にエイズウイルスまで検出されたという。これらの紙ナプキン、ようじが輸出されていたかどうかは不明。また、使い捨てのプラスチックのはしやスプーンなどの食器を、不十分な消毒を施しただけで繰り返し使うレストランもあるという。

http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20070610i501.htm

http://www.topics.or.jp/contents.html
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posted by 壮 健美(健ちゃん) at 21:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 食の安全ニュース(海外) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コックがくわえタバコ、料理皿を灰皿に。

中国の飲食店では、客はまず皿や湯飲みをティッシュでふいたり、お茶で洗ったりする。汚れが落ちていなかったり、器が欠けていたりするのは日常茶飯事。仮に見かけがきれいでも、客は根本的に店を信用していないのだ。

 先日、料理人がくわえたばこで鍋を振っているのを目の当たりにした。職業の誇りも何も、あったものではない。ただ客も客で、料理皿を灰皿の代わりに使う。こうなると「卵が先か、鶏が先か」のたぐいだ。

 いわゆる一般常識が互いに共有できていないし、通用しない。日本人なら、「すし屋のカウンターでたばこを吸うな」とか、一般的な教養として持っていると思うが、この手のマナーをこの国で、徹底させるのは至難の業だ。

 幅広い層で、常識が共有できている点にも日本の強みがあるとあらためて感じる。ただ、最近は変わりつつあるようだが…。


http://www.chunichi.co.jp/

http://www.topics.or.jp/contents.html
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2007年06月01日

健康食品にステロイド剤 幼児に深刻な被害

 厚生労働省と茨城県は31日、アトピー性皮膚炎に効くとされる中国製の健康食品を服用した同県内の幼児が、顔がむくんで丸みを帯びる「ムーンフェース」や、体毛が濃くなる「多毛」の健康被害を発症したと発表した。幼児は快方に向かっている。

 同省や県によると、商品名は「適応源」。ステロイド剤の一種「ベタメタゾン」が検出され、同省などは「健康食品と称しての製造、販売は薬事法違反に当たる」として注意を呼び掛けている。

 赤色と緑色の2種類の錠剤で、母親が昨年12月、インターネットで知り合った友人を通じて中国・上海の業者から個人輸入した。幼児は12月下旬から服用を始め、1月上旬になって症状が表れたという。母親から相談を受けた茨城県が成分を調べたところ、緑色の錠剤からベタメタゾンが検出された。

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